Discover 江戸旧蹟を歩く

 川越

  ○ 仙波東照宮
  ○ 葵庭園
  ○ 喜多院



○喜多院 川越市小仙波町1-20-1

 客殿、書院、庫裏、慈眼堂、鐘楼門、山門は、国の重要文化財に指定されています。

   
 

<慈眼大師天海像>

 山門右手。

   

    
 

<白山権現>

 山門右手。

   
 

<山門>(重文)

 山門は、寛永9(1632)年、天海僧正による建立。

   
 

<石燈籠>

 山門入って左手傍の「惇信院殿 尊前」寶暦十一(1761)年六月十二日奉献の石燈籠。

   
 

<鐘楼門(重文)>

 元禄15(1702)年の建立。

  
 

<慈恵堂(本堂)>

 寛永16(1639)年建立の慈恵堂(本堂)。

    
 

<苦ぬき地蔵尊>

  
 

<庫裡前石燈籠>

 寛永15(1638)年の川越大火により、山門を残し喜多院はほぼ全焼し、
 徳川家光は堀田正盛に命じて再建に着手しました。
 その際、客殿・書院及び庫裏は、江戸城紅葉山の御殿を解体して喜多院に移築しました。
 このため、書院に「春日局化粧の間」があります。

 さて、庫裡前の植栽の中に石燈籠が2基あります。
 「大猷院殿尊前」向かって右手
 「文恭院殿尊前」向かって左手

     

  
 

<大黒堂>

 慈恵堂の右側に大黒堂があります。

   
 

<慈眼堂>(国重要文化財)

 慈眼堂は慈眼大師天海僧正を祀る御堂で、天海僧正が亡くなった3年後の天保2(1645)年に、
 徳川家光の命により建てられました。古墳の上に建っています。

     

     

  
 

<歴代住職墓所>

 慈眼堂の後ろに歴代住職の墓所があります。
 中央に「南无慈眼大師」と刻まれた大きな石碑が立つ。
 奥に「暦応の古碑」と「延文の板碑」の古い石板碑があります。

     

    
 

<多宝塔>

 寛永16(1639)年建立の多宝塔。

  
 

<五百羅漢>

 参拝料200円。
 門柱に「天明二年建立 五百羅漢尊」

    

    

    
 

<太子堂>

   
 

<歌塚>

 裏に3人の歌が刻まれています。

   
 

<芭蕉句碑>

 「名月や 池をめぐりて 夜もすがら」
 寛政3(1791)年の建立。元は葵庭園にありました。

    
 

<石燈籠>

 廟所横の石燈籠です。
 「有章院殿尊前」正徳六(1716)年四月晦日の奉献。
 奉献者は川越城主秋元喬房。

    
 

<松平大和守家廟所>

 周防守松平寛隆公の碑があります。
 廟所前に石碑が乗っていない亀跌があります。
 廟所には5人の川越城主の墓所があります。

     

     

     

     

     
 

<どろぼう橋>

    
 

<石燈籠>

 石燈籠は4基確認しました(有章院殿1基、惇信院殿1基、文恭院殿1基、大猷院殿1基)。
 未訪問の有料拝観エリアにも奉献石燈籠がありますが未確認です。


戻る