○ 出羽三山供養塔 小杉
○ 出羽三山供養塔 上谷
太田道真退隠地
○ 太田道真退隠地
左は弘化3(1846)年の出羽三山(月山湯殿山羽黒山)・坂東西国秩父供養塔。
中央は天保12(1841)年の馬頭尊。
(越生町HPで確認)
常願寺跡地の入り口に立つ、宝永3(1706)年に建立された大日六地蔵。
天保3(1832)年の出羽三山供養塔が並んでいます。
(摩耗激しく、越生町HPで確認)
太田道灌の父道真の退隠後の居館「自得軒」があったと推定される場所で、埼玉県指定旧跡です。
現地は「建康寺」の参道で、参道入口附近には三体の地蔵と石碑があります。