鯉のエサは100円。
農産物販売所で豚汁をふるまっていました。
源泉名「みはらしの湯」→内湯手前、露天、檜の湯、プールのどこかに使用。
源泉名「ささらの湯」→内湯奥に使用。
両源泉とも貯湯槽からの配湯で、影響を与える事項は、加水はなく、あとは全部。
「ささらの湯」はぬるすべで、温泉だなぁと実感します。消毒ありですが塩素臭感じません。
湯口につき入浴禁止(入らないで下さい)には笑いました。
湯口に入っちゃう人いるから掲示しているんでしょうね。
露天風呂は大きい岩で囲まれています。岩が大きいので、直射日光を避けられます。
プールも入館料に含まれています。
プールにも、みはらしの湯の分析書の掲示がありました。
プールで使用しているのか、ジャグジー風呂(ジャグジーはしていない、塩素臭きつい)で
使用しているのかよくわかりませんでした。
プールで温泉使用している場合も、分析書だけではなく
栃木だとあかつきの湯やパインズ温泉ホテル大田原は影響を与える事項も掲示されていますが
ここは分析書だけで影響を与える事項の掲示がありません。
表記も温泉プールじゃなくて温水プールだし、今も温泉使っているのか微妙に感じました。
でも温めると経費かかるので、温泉を使っている気もするし。