入浴料2時間300円 延長料金1時間100円。温泉水10L50円、20L100円計算 9:00-21:00
新館に内風呂(温度の異なる湯船が3つ)と混浴露天風呂、旧館に混浴内風呂があります。
源泉名「温湯2号」自噴温泉。
影響を与える事項は「源泉が低温のため上がり湯を適度に加温しています」
「ぬるくとも 効能あつき湯の徳は 田から和喜来る 人に会ふ塚」(古人の詠める歌)
現在は撮影禁止となっているようで、画像は撮影禁止前のものです。
<混浴内湯>
ぬる湯槽と高温槽の2つの湯舟があります。
浴室内にトイレがあります。
岩の湯口は、飛び散りを防ぐため、ビニールシートが掛けられています。洗濯ばさみでとめています。
源泉大量投入が圧巻、オーバーフロー大量で、洪水状態で流れていきます。
カランも当然ながら温泉ですが、破裂した水道管のように噴出。
ぬるめというより体温より低い源泉は冷たいぐらいです。
<新館内風呂>
温度の異なる湯舟が3つあります。
<混浴露天風呂>
リニューアルされる前の木の枠の露天風呂です。