Discover 栃木 温泉文化遺産(温泉文化史)
 
 奥日光の碑、他
 
三界萬霊塔

 湯の家の前の道路中に、「三界萬霊蠢動含識」(享保十二年(1727))があります。

    


万霊供養之塔 

 中禅寺湖湖畔に「萬霊供養之塔」があります。
 中禅寺温泉旅館組合等の建立で、萬霊特に魚の霊を供養と刻まれています。
 中禅寺湖には昔は魚はいなかったので、比較的新しい碑と思います。

    


幸の湖に魚を放ちたるときの碑

 二荒山神社の境内(中宮祠稲荷神社のところ)に、
 「幸の湖に魚を放ちたるときの碑」(明治11年5月25日)があります。

 二荒山神社の宮司だった柿沼広身が宗教的戒律を解いて
 中禅寺湖への魚類の放流を許した由来を刻んだ碑です。

 明治6(1873)年、星野定五郎がイワナ2,200尾を最初に放流しました。
 明治7(1874)年、宮司柿沼広身も魚を放流しました。
 (日本財団の成果物を参照しました。)

    

二荒山上奥宮登拝口>

 奥宮登拝口は、登拝門から石の階段の登拝道が続いています。
  
    


葛西善蔵文学碑

 湯ノ湖畔、兎島の付け根に、葛西善蔵文学碑があります。
 「秋ぐみの 紅きをかめば 酸くしぶく タネあるもかなし おせいもかなし」
 大正13年、板屋旅館に投宿し、「湖畔日記」を書き上げました。
 碑文は作品中の歌で自筆。
 1968(昭和43)年、葛西善蔵文学碑建設委員会建立。

    


日光温泉寺の碑
  
 温泉寺に、横島武の記銘による碑があります。(詳細不明)

    


不動尊/稲荷神社 

 日光湯元に、温泉神社の他に、不動尊と稲荷神社があります。
 石燈籠は、文化14年と刻まれています。

     

     


○その他

<日光警察署湯元駐在所> 日光市湯元2549-28 0288-62-2517

 湯元駐在所は、老朽化に伴い2013年12月20日に新築開所しました。
 以前の駐在所は更地となり、新たに別地に立派な駐在所ができました。
 管内人口346人(124世帯)

   

<奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所>

 栃木県デスティネーションキャンペーン
 奥日光湯元温泉 湯めぐり手形
 大人1000円子供700円湯元温泉17施設のうち3か所入れます。
 有効期限:発効日より6ヶ月、3施設廻ると記念品「温泉手形」プレゼント
 期日:2017年6月30日まで(利用は12月31日まで)
 奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所、日光湯元ビジターセンター、参加施設で販売。
 宿泊しなくても温泉が楽しめます。

  

<日光湯元ビジターセンター>

 5月だというのに寒いはずです奥日光、館内12.5℃、館外6.6℃。

     

<つるやの塩羊羹>

 湯元にヤマザキショップが出現するまで、唯一の小売り店。
 おおるり山荘が2021年8月31日に閉館したので、ヤマザキショップも閉店。
 また、唯一の小売店となりました。

  

<Feu de Boisフゥ・ド・ボワ> 日光市中宮祠2478 0288-55-1223

 ※2020年9月14日をもって閉店しました、残念。

 奥日光で唯一のパン屋。
 中禅寺湖畔、国道120号裏通りにあり、通りすぎてしまいそうな小さな店です。
 「通り過ぎてこれまで気づかなかった」と言うと「小さくてすみません」
 ホント小さい。店内入ると身動きできな〜い。

 デニッシュ系が得意
 「ハムチーズクロワッサン」、バターと牛乳たっぷりの「ブリオッシュ」等々。

     


「日本名勝図会 日光湯元温泉」(小林清親 明治29年)

 小林清親が日光湯元温泉を描いています。
 湯煙が上がっている場所は、的確に泉源の場所を描いているようです。

  


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