※2023年7月24日に破産・閉館しました。
「憩の湯」「和の湯」とあり、憩の湯を利用。
源泉名「こだま温泉」ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性温泉)
自称「源泉かけ流し」の表示がありますが、湯口は循環分と竹筒から冷たい源泉投入(内湯)。
源泉常時投入の加水、加温、循環ろ過、塩素。(掲示がなかったので、ぽかなびの記載を参照した)
「湯郷白寿「が「おふろcafe 白寿の湯」となり、
おしゃれなカフェ調の日帰り施設として2016年10月1日オープン。
湯郷白寿の時に3回利用したの記録ですが、千枚田は変わらないようです。
源泉名「神流川温泉」ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性低温泉)
影響を与える事項は「井戸水による加水、加温、循環、塩素」
消毒は、ナクロスーパー12%を使用。
露天風呂の湯口は源泉で冷たい。
湯口付近はぬるめで、湯口から遠ざかると熱くなります。
分析書は、加温、加水後の処理水分析書となっています。
このため成分総計は31gとなっています。それでも30gオーバー。
析出物が堆積して千枚田状態は見ごたえあります。
高圧洗浄していても、成長していくようです。