ロッカールームと浴室は4階にあります。
内湯の長方形の湯船とジャグジー風呂、露天風呂に温泉使用。
源泉名「万葉の湯」泉温25.6℃。
成分総計1.254ミリグラム 含重曹食塩泉 pH8.1
影響を与える事項「加温、循環ろ過(露天風呂)、塩素(露天風呂)」
内湯は加温のみのかけ流し、露天風呂は、加温、循環ろ過、塩素ありです。
<家族風呂>
5階には家族風呂があります(入館料金の他に別途料金)。
B級の雰囲気漂う温泉施設です。入湯時のメモなくしたので、詳細省略。
源泉名「伏見温泉」ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
泉温18.1℃ 湧出量76リットル 成分総計1.905g
「影響を与える事項 加温、循環濾過、塩素」
塩素臭ありますがモール臭、ぬるすべです。
生源泉のかけ湯とかあると良いのですけれどもね。
とても賑わっており、写真は撮れず、パンフレットを撮影。。
由仁町のソウルフードです。
独自の鉄板で煮焼きします。この鉄板は市販もされています。
小樽市の温泉(小樽市HP)をみると、温泉銭湯にも魅力を感じます。
小樽市には多目的で行ったので、温泉銭湯に行く時間的余裕なく残念。
<観光>
<小樽運河>
浅草橋方面から中央橋方面の風景。
子連れのうみねこは人が近寄っても、逃げていきません。
<堺町通り商店街>
出抜小路・小樽運河ターミナルからメルヘン交差点まで、
堺町通り商店街。
<小樽運河ターミナル> 小樽市色内1-1-12
商業施設とバスのりばを兼ね備えた北海道中央バスの複合施設です。
あまとう小樽運河店、桑田屋本店等があります。
<小樽バイン> 小樽市色内1-8-6 0134-24-2800
北海道中央バス直営店です。
昼食はここでとりました。
<昆布観音堂> 小樽市堺町2-12
昆布専門店「利尻屋みのや」が建設したレトロな小樽出世前広場です。
ケンケンパの小路に入ると、小樽歴史館もレトロ感満載です。
その裏手に、昆布観音堂があります。
雲居の老根がご神体です。
<ルタオ本店> 小樽市堺町7-16
2階にカフェ、3階に無料展望台があります。
<メルヘン交差点>
常夜灯が目立つ交差点。
<旧国鉄手宮線>
旧国鉄手宮線は、明治13(1880)年に小樽・手宮と札幌を結ぶ北海道で最初の鉄道として開通しましたが、
昭和60(1985)年に廃線となりました。
【都通り商店街】
<アイスクリームパーラー美園> 小樽市稲穂2-12-15 0134-22-9043
外国船から伝わってきたアイスクリームの美味しさに感動した創業者が、
1919年(大正8年)北海道で初めてアイスクリームの製造・販売をはじめたのが、
美園アイスクリーム本舗です。
アイスクリームパーラー美園で、美園アイスクリームを使用した種類豊富なパフェの数々を味わえます。
焼きうどんも人気のようで、気になりました。
パフェは撮り忘れました。
朝里川温泉は、1954(昭和29)年開湯。
朝里川河口から約4キロメートル上流の畔に旅館、ホテル、貸別荘等が立他しています。
温泉街入口に日帰り温泉施設「湯の花 朝里殿」があります。
朝里川温泉で使用されている小樽市が管理する源泉は、
1号井はレジオネラ菌で使用停止、3号井の掘削は失敗、
新1号井(26℃)と2号井(36℃)の2本の源泉が貯湯槽で混合され、
31.3℃で8施設に供給され、各施設で加温、循環ろ過し提供されています。
2004年に「温泉水増し」が報道されました。
JR北海道小樽築港駅又は小樽駅から北海道中央バス「朝里川温泉行き」で約20分から30分。
国道5号線の朝里川交差点に、スーパーセンタートライアル小樽朝里店(2018/10open)。
交差点を道道1号小樽定山渓線県道に入って進むと左手に「おたる宏楽園」、「ワタキューセイモア北海道支店」。
温泉街入口に日帰り温泉施設「小樽天然温泉 湯の花
朝里殿」(小樽市新光5-12-24 0134-54-4444)があります。
源泉名「ASR94・ASR02混合」湧出地:小樽市朝里川温泉2-670-16 泉温32.0℃。
「加温、場合により加水、循環ろ過、塩素」
内湯と露天風呂があります。塩素臭はします。オーバーフローなし。
○旭川市旭山動物園 旭川市東旭川町倉沼
ペンギンの行列を見ましたよ。
○らーめんや天金 四条店 旭川市四条通9-1704-31 0166-27-9525
正油ラーメンを注文しましたが、まったりとコクがあります。
「らーめん 山頭火 本店」「蜂屋 本店」も、有名所。