※令和6(2024)年1月16日に男女浴槽からレジオネラ属菌が検出され臨時休館となっていました。
老朽化のため臨時休館からそのまま令和6(2024)年3月31日をもって閉館となりました。
以下は営業していた時の記録です。
平成20年7月より、指定管理者導入&料金変更しています。
700円→300円。
市内と周辺市町の利用者は60歳以上無料。
閉館したあさひ温泉は、入湯税150円加算されて600円でしたら、高齢者のみなさん当然こちらに来ますよね。
入浴は、10時から午後5時30分。
老人福祉センターですが、湯小屋は温泉情緒溢れるつくりです。
入浴開始待ちの無料入浴の方々が多く、入浴するには早めでないと、湯汚れが目立つでしょう。
10時半過ぎに行ったら、10時ジャスト入浴の高齢者の方々が次々にあがられ
貸し切り状態になりました。
源泉名「古河温泉」 成分総計6.05g、塩味。
影響を与える事項「加温、循環ろ過、塩素」
きれいに透明なクリアな緑色の湯、湯口から源泉、側面循環。
温泉情緒ある湯小屋、窓の外は雑木林、味のある天井、湯は溢れており、
古河市内とは思えぬ、いかにも共同浴場といった雰囲気は良いです。
温泉ではありません。スーパー銭湯。
2010/12休業、2011/3/31閉館
あさひ保育園のお隣りの日帰り温泉施設でした。
源泉名「あさひ温泉」
ウーロン茶色の塩辛い等張泉でした。
良い日帰り温泉施設でした。
閉館後