熱いの苦手でパスしていましたが、有機物61.5mgにそそられて入湯。
やっぱり熱かった。
薪で湧かしている銭湯の煙突って、焼却炉型が多いと感じてるのは必然?偶然?
<源泉名>
源泉名「丸子温泉」川崎第20号
ナトリウム-炭酸水素冷鉱泉(弱アルカリ性 低張性
冷鉱泉)
成分総計2.057g 炭酸水素イオン1341mg 有機物61.5mg
平成27年8月11日(神奈川県温泉地学研究所)
「加水、加温、循環ろ過、塩素」
<温泉浴槽>
2連浴槽で、左が浅く、右が深いです。
両浴槽に自在カラン。
湯温計は46℃を示しています、熱めです。
有機物61.5mgですが、加水が残念。
とても賑わっています。
2019年台風19号の被害で被災した市民に無料入浴サービスを実施していました(11月8日(金)で終了)。