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 東京23区 温泉銭湯 台東区



天然浅草温泉堤柳泉  台東区千束4-5-4 03-3871-2395

 「ゆ 普通公衆浴場 堤柳泉」の看板です。ごくふつーの銭湯から、令和4(2022)/4/28温泉利用許可。源泉名「浅草温泉」。
 地下水を分析したら温泉だったパターンですが、規定泉ではなく成分総計1.087g、カルシウムー塩化物冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)です。

     



日の出湯  台東区元浅草2-10-5 03-3841-0969

 地下水を分析したら温泉だったパターンで、メタけい酸の項による温泉です。
 仏壇街の裏手にあるマンション内銭湯です。
 創業は江戸時代の終わりから明治の初めらしいものの、その雰囲気はないモダンな銭湯です。
 店主の挨拶や接客が好印象です。

    
 

<東京都審議会温泉部会諮問>

 東京都自然環境保全審議会第4回温泉部会(令和2年12月21)にて、
 台東区元浅草の温泉動力の装置について諮問が行われています。
 「既設の地下水井戸の分析の結果、温泉に該当した。」ので、動力装置の諮問。

 温泉井戸概要
  深度 120 メートル
  泉温 17.8 ℃
  泉質 泉質名なし(メタけい酸の項により温泉適合)
 

<浴室>

 毎週木曜日に男湯と女湯(1Fと2F)が入れ替わります。
 スチームサウナ(1F)か露天風呂(2F)の違いです。
 「スチームサウナ&岩風呂カレンダー」にお知らせがあります。
 日の出湯カレンダー
 
 1階・2階共に古代檜の浴槽があります。浴槽は関西スタイルの配置です。
 +100円で炭酸水シャワーが利用できます。

  
 

<カランも源泉>

 無味無臭ですが、カランは、ろ過なしの生源泉です。
 温泉らしさはありませんが、入浴後には手がすべすべしていました。



湯どんぶり 栄湯  台東区日本堤1-4-5 03-3875-2885

 2017年5月15日、リニューアルオープン。
 1946年の創業時より使用してきた軟水の地下水を2017年5月のリニュアル時に分析した結果、
 メタケイ酸の項により温泉に適合。

 太陽光で湧かしています。煙突はありますが使っていないかな。
 駐輪場にも、暖簾がかかっています。

 東京都浴場組合の2004年PRポスターがありました。

     

     

    
 

 <源泉名>

  源泉名:「天然温泉 浅草日本堤 湯どんぶり栄湯」
  湧出地:日本堤1-1-16(浴場とは、ちょっと離れています)
  泉質:メタケイ酸 泉温:18.9度 pH:8.4
  成分総計;0.241g/kg
  「加水なし、加温・循環ろ過・塩素」

       
 

 <内湯と露天風呂>

  すべての浴槽・シャワーで温泉を使用しています。

  浴室内は撮影禁止なので、シールラリーガイドブックの写真と、掲示の写真を撮影。

      
 

 <露天風呂からスカイツリー>

  露天風呂からスカイツリーが見えますが、ちょっと工夫が必要。
  椅子の真ん中に座ると、スカイツリーの先端だけ見えます。
  椅子から立ち上がると、一番上の展望台から上が見えます。
  画像の黄色□で囲んだ感じ。

  外の駐車場から露天風呂を確認すると、小さな窓です。

       

     
 

 <ご当地ならではの掲示>

  いろは商店街の真横にあるし、山谷なので、ご当地ならではの掲示ですね。
  いろは商店街や吉原の変遷も記録しているので、そのうち、いつになるやらアップ予定。

 「地下タビの洗濯・乾燥は絶対にお断りします」

    



蛇骨湯  台東区浅草1-11-11 03-3841-8645 

 2019年5月31日をもって、廃業となります。

 改装前にしか行っていないので、廃業までに行きたいなぁ。
 以下は改装前の撮影禁止もなかった古い記録です。

 源泉名「蛇骨湯」。分析書もしっかり掲示。
 湧出量390リットル。オーバーフローはちょろちょろ

 平成20年にも、建築計画書が掲示されたことがあり、10階建ての(仮称)蛇骨湯マンションとありました。
 結局は、マンションは建設されず、蛇骨湯のプチ改装で終わっています。

     

     

     

     

   

    
 

 <2019年5月閉館前訪問>

  蛇骨湯閉店5月31日前に、最後の訪問。
  閉店のお知らせがありました。
  コインランドリーも閉店とのこと。

   閉店のお知らせ 

      
 

  コインランドリーは2店ありました。
     

    
 

 <蛇骨湯 閉店跡>

  閉店して5か月ちょっと経った現状を見に行った。(2019年11月)
  国際通りに面していたコインランドリーは解体。
  蛇骨湯本体は、囲まれていますが、建物はまだ残っています。

      



 <ボワブローニュ Bois de Boulognu>  台東区西浅草1-2-2 03-3844-1045

  蛇骨湯に行ったら、寄りたい近くのパン屋です。
  ブドウパンが、ぶどうだらけで、ぶどうパンというより、
  ぶどうにパンが混じっている感じです。
  ぶどうがボロボロ落ちて、うまく切れないです。

     

     



六龍鉱泉  台東区池之端3-4-20 03-3821-3826 15:30-23:00 定休月木
 

<さようなら六龍鉱泉>

 2020/8/14をもって廃業、約95年の歴史に幕を下ろしました。
 鉱泉が出なくなり突然の閉店で、廃業翌日以降も、閉店を知らずに来るお客さんのために湯は張っていないけど店は開けていたようです。
 Googleがすでに閉業表示です。

 台東区の温泉は、江戸時代から続いていた蛇骨湯(浅草)が2019年5月31日閉館、
 水月ホテル鴎外荘(池之端)が77年の歴史に幕を下ろし2020年5月31日閉館、
 そして今回の六龍鉱泉の廃業となり、台東区の温泉は、銭湯「ゆどんぶり栄湯」だけとなりましたが、
 浴感が感じられない規定泉なだけに、昨年からのいずれも黒湯の3館閉館は残念です。
 3館の中では一番黒く真っ黒で、都内でも屈指の熱湯でした。

    
 

<以下は過去の入湯>

 鴎外荘は、温泉博士の常連だったので、6回行きましたが、
 六龍鉱泉は激熱で敬遠していました。
 2017年、7年ぶりに行きました。

 2017年8月から、月曜定休が月木定休と定休日が増えました。
 定休日が増えてくると、不安を感じます。
 パンフレットが手書き!裏の地図もぜんぶ手書きの力作です!

 以前はなかったと思う撮影禁止の掲示が脱衣所に出ました(残念)。

      

     

     
 

 <六竜鉱泉コインランドリー>  台東区池之端3-4-20

  一般的に、銭湯の入口にあるコインランドリーが、ここでは銭湯の真裏にあります。
  コインランドリーの存在は、近隣住民以外、知られていないようです。
  コインランドりー脇の石畳の小道を進むと、銭湯正面の真横に出ます。

  六竜鉱泉のパンフレットの地図には、ランドリーと記載され、
  ランドリーの横から、六龍鉱泉へたどるよう道案内されています。

  ランドリー内に六龍鉱泉の写真が掲げられていますが、
  浴室内はカメラ、携帯、スマホ使用禁止なので、これ、良い写真です。

       

       

      


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