○ 川原湯温泉(移転前) このサイト
○ 川原湯温泉(移転後) 新たなサイト
○王湯(旧) 長野原町川原湯306
2014/6/30閉館。新しい王湯は、2014/7/1openしています。
○聖天様露天風呂
2013/6/30閉鎖。
○笹湯
2011/10/7閉鎖
○不動の湯 長野原町川原湯
地元民専用
○川原湯神社足湯
2017/3/13代替地へ移転
○柏屋、高田屋は廃業
失礼しました。柏屋は、ギャラリー&カフェ「ハナカシワ」 と「はなかしわ有料老人ホーム」に新天地で業務形態転換しています。
○山木館(旧) 長野原町川原湯305-1 0279-83-2221
2013/5月末営業休止、9月より新天地で再開。
○林温泉スタンド 源泉地 長野原町林字東原1426
1997/5open、2015/6/7停止。
「お知らせ」と源泉標識の掲示。
「平成19年に東京都渋谷区で起きた。。(略)。。。
排出される可燃性ガスが基準値を上回っていたため、源泉施設を屋外に出し、
ガスの排出口が地上から3m以上となるよう改修いたしました。平成21年2月9日」
○横壁温泉 白岩の湯(旧)
2009/11/23閉鎖
○横壁温泉(新)
2010/1open、2014/6/1閉鎖
旧施設が2009年11月23日閉鎖で、新しく移転。元の場所はすっかり更地となっています。
ご一緒した地元の方によると、道路工事の関係で、ここもしばらくしたら潰すそうです。
道路工事が終わったら元の位置に戻るとのこと。
ここは前の場所より高いので、ポンプ使用で料金がかさみ、
電気代を払っていない人が金を払わず入る人がいて、鍵をかけるようになったとのこと。
アベックが鍵かけて入っていたこともあり困ったもんだ、窓には格子もいれるようになったとのこと。
遠方から来る方は誰か入浴していて鍵が開いていれば300円払ってどうぞとのことでした
予定通り、道路反対側の横壁住民センター隣に移転し、横壁温泉(新新)はジモ化しました。2014/6/1open。
○温井温泉 岩陰の湯(旧) 長野原町川原畑字日影畑931
2010夏ポンプ故障で閉館しました。
○岩陰の湯(新) 長野原町川原畑三平
岩陰の湯の代替施設を見学。バイパス沿にあります。
岩陰の湯に入湯した時、遠くへ引っ越していく方々も多く、当番の人数が減って管理が大変とうかがいました。
浴場に併設して遊具が備わった公園も整備されていますが、ここで遊ぶ子どもたちはあまりいないと思え不思議な光景です。
2013/4/27open。
本館裏手に「足湯」、本館レストラン前には「温泉卵池」(施設パンフ説明)
林温泉使用で、アブラ臭香る足湯・卵池です。
季節により加水の掛け流しですが、加水なく掛け流しだったので、足湯は熱すぎて数秒しか足をつっこめません。
足湯用ビニールソックスを売っていますが、それでも、皆さん「熱い!」の声。
2018/11/29メンテナンス休業
源泉名「北軽井沢温泉 絹糸の湯」
露天風呂は目に見える湯口から源泉投入。
湯底4カ所(5カ所あったらしい)からも源泉投入。
露天風呂は熱くてゆっくりできませんでした。
露天風呂の展望先には廃棄されたテニスコートがあります。
源泉小屋は加熱設備がありました。
季節によっては加熱源泉となるのでしょう。
内湯は適温で快適でした。内湯は加水かも。
絹糸の湯、逢友荘、つまごい館とめぐりましたが、3カ所とも現在は閉館ですね。
長野原町の入湯税は、1,000円以下の利用は課税免除が興味深かったです。
東急ハーヴェベストクラブのホテルです。
裏磐梯グランデコに入湯し、この系列は2湯目となります。
栃木だとクラブハーヴェベスト那須、東急ハーヴェストクラブ鬼怒川があり、
両施設とも日帰り入浴は受けていません。
鬼怒川のハーヴェストは、仁王尊の湯を使用しています。
長野原町は日帰り1,000円(消費税除く)以下は課税免除ですが、免除を受けずに納税しているんですね。
源泉名「相生の湯」
影響を与える事項「加温、循環ろ過、塩素、湯があふれた場合、加水で補う」
露天、内湯とも、あふれていましたが、補給は温泉ではなく加水なんで。。。
露天風呂の眼前に広がるライトアップされた雄大な夜景がきれいでした。
アメニティ完備です。