Discover 栃木 温泉文化遺産(温泉文化史)
 
 湯宮道

  関谷→遅野沢→蟇沼→湯宮→鴫内→百村


肩切地蔵 那須塩原市関谷

 「道の駅 湯の香 しおばら」の裏手の水路脇に肩切地蔵。
 地蔵に似た自然石です。

    


鷹八幡宮 那須塩原市関谷992

 肩切地蔵から少々進むと、安戸山登山道入口に、鷹八幡宮。

 862年創建の古社で、関谷、下田野、遅野沢三村の総鎭守。大田原藩の守護神。
 塩原は宇都宮藩領でしたが、関谷は大田原藩領でした。

 関谷常夜灯には「鷹八幡宮」の文字が刻まれています。
 境内に土俵があり、現在は、子ども相撲が奉納されます。

     

     


○蟇沼大橋

 蟇沼については別途記載
 蛇尾川にかかる蟇沼大橋を渡ります。

   


○関谷→遅野沢→蟇沼と進んできたところ。
 湯宮→鴫内→百村と進みます。

   

<湯宮石碑>

  

<田舎ランド鴫内> <古碑4基> <馬頭観音群>

    

<百村橋>

 鴫内から、熊川にかかる百村橋を渡ると、笹野曽里(百村)に入ります。

     


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