○ 自然浴 離れの湯 あけび
○ 日光・まなかの森
○ 日帰り温泉 ほの香
○ 東照温泉 旅籠福田屋
○ 森友之湯
○ 源泉 ゆの香
○ 日光小倉山温泉
春曉庭ゆりん
○ ゆ処山月五識の湯
○ 栃木温泉 湯楽の里
源泉名「鬼怒川大瀞温泉」。未湯です。
「湯処すず風」も同源泉を使用しています(循環ろ過、塩素)。
源泉名「高百温泉」掛け流し。
露天風呂の大量オーバーフローが圧巻です。
内湯の泡つきがすごく、たまげます。
あっという間に体全体が羽毛につつまれたように白くなります。
露天風呂より内湯の湯のほうが硫黄臭も感じ、鮮度かなり良し。
源泉名「仮称日光ペンション」、許可書では源泉名「日光きりふり温泉
美肌の湯 ほの香」。
源泉掛け流しです。
「日本ペンションー温泉配送車」が源泉タンク脇にとく停まっています。
<足湯>
ホテルユーロシティのほうには、足湯もあります。
<日光ステーションホテル駅スパ>
日光ステーションホテル「駅スパ」が2010年8月にオープンしています。
「ほの香」からのローリー湯。ほの香より200円高い700円は運搬費用かな。
ホテルの裏手で「ほの香」からの源泉運搬車が源泉搬入しています。
源泉名「東照温泉」掛け流し。17時になると500円。
22時まで営業(22時まで出れば21時過ぎても受付OK)。
露天風呂におられる夢福神は夢を食べる「バク」です。夢袋を持っています。
真岡市大前神社拝受と説明があります。
ちなみに大前神社の夢福人
源泉名「森友の湯」「やや灰白色に混濁し、ほとんど無味で微硫化水素臭を有する」
冬期のみ加温で、かけ流し。
入り口は「カラオケウイング」で「森友の湯」の看板もあります。
多角経営でレッドウィングゴルフセンターやコインランドリー、セルフ洗車場等も経営。
「森友乃湯&カラオケ」の入り口に入ると、カラオケと共用の入り口なので、
カラオケか湯か聞かれるので湯と答えます。
畳の休憩室がありますが、食事のメニューがおいてあるものの従業員はいません。
壁にかかっているインターフォンで注文する方式。休憩所の注文の仕組みもカラオケスタイルです。
外には青空休憩スペースがあります。
横長のゆったりした湯舟です。(チラシの写真を引用)
源泉がドバドバ投入されているのとオーバーフローがこれまた豪快なのは気持ちいい。
<森友の湯温泉自動販売機>
「森友温泉スタンド」の利用場所の住所表示と「森友の湯」ゆう出地の住所が同じなので
ここが湧出地です。
24時間営業の温泉スタンドの巨大タンクには目が丸くなります。
夜は、近づくとライトが自動点灯してまばゆいぐらい明るくなります。
タンクの奥の家が分析書申請者の住所となっているので、オーナー宅でしょう。
日本道路公団の保養所を買い取って、ゆの森がオープンしていますが
ゆの香は日帰り温泉として、営業しています。
殿方風呂は「よしの湯」、婦人風呂は「ななかまどの湯」。
こじんまりとした内湯と同じくこじんまりとした露天風呂。
内湯と露天風呂は底でつながっていて、露天風呂からオーバーフロー。
小さな湯舟は好きです。
「1、2、3、4、7号、森林管理署混合泉」使用では、鮮度良いです。
日光温泉旅館協同組合加盟の24軒の中で、唯一の源泉かけ流し。
自家源泉「植木允克・秋子源泉」。
男女浴室は、毎月1日に入れ替えとなります。
「昔は循環もしていましたよね」と聞くと、
「循環装置はないので、オープン時から、裏にある源泉からのかけ流しにしています」とのこと。
午前2時まで営業しています。
夜遅く行った時は、ぬるめの露天風呂で、月とお星さんをぼけーと眺めていました。
女湯露天から絶え間なく声が伝わってきていたので夜遅くも女性の利用が多いようです。
800円は高い気がしますが会員になっている人の話では
シャンプー置いてあっても自分にあったシャンプーを持って行くので
その点、ゆりんはシャンプー豊富で持って行かないで済むし
ドリンクもあって、深夜までやっているのでお気に入りとのことです。
遅い時間帯は女性の利用が多いです。
代表取締役社長のが植木允克氏が2010年2月6日に亡くなられ、奥様とご子息で営業継続されています。
<右の浴室>
<左の浴室>
露天風呂の湯口の対角線の岩の間に手をつっこむと、岩に隠れてオーバーフローの管がありました。
ホテル山月の日帰り温泉施設。
「3、4、7号、森林管理署混合泉」(1,2も加わったパターンかも)。
源泉「湯楽の里 栃木温泉」を源泉風呂、岩風呂、寝湯に使用。
内湯の天井は、ピラミッド温泉かと見違う見事なピラミッドです。
屋根のある岩風呂は加水加温循環、塩素です。
一段高いところにある源泉風呂は消毒ありの掛け流しです。
源泉風呂は良いけれども、人多すぎなのが難。スタンプラリーに掲載の源泉露天風呂です。
炭酸水素イオンが1081.9mgと多いですね。
源泉風呂の横で置いてあった桶で頭からかぶったら、おでこつるつるになりました。
「寝ころび湯」は、岩手県遠野市の石が敷かれており、真湯使用、温泉だと気分よさそうですが。。
露天にあるので、冬は体の半面が寒いです、子どもたちは元気にごろごろ転がっていますけど。